高校生ら、避難所炊き出し模擬体験 白河で災害ボランティア講座

 
避難所運営の課題解決策を考えた高校生ら

 白河市社会福祉協議会の「災害ボランティア講座」は1日、白河市の白河中央老人福祉センターで開かれた。市内の高校生らが避難所を運営する際の課題の解決策などを探った。

 約20人が参加。炊き出し用炊飯袋と家庭にもあるポリ袋で白米を炊く、炊き出しを行った。避難所運営ゲームでは、避難者の年齢、性別、国籍などが書かれたカードを、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、避難所で起こるさまざまな出来事にどのように対応していくかを模擬体験した。グループごとに避難所で発生する課題や問題の解決策をまとめ、発表した。