ハンガリー水泳代表、郡山で練習公開 本番に向け仕上がりアピール

 
大会に向け練習をするハンガリー選手ら=郡山市・郡山しんきん開成山プール

 ハンガリーの水泳代表チームは16日、事前合宿を行う郡山市の郡山しんきん開成山プールで練習を公開し、本番に向けて仕上がりをアピールした。

 代表チームは、選手6人とスタッフ3人。15日に練習を開始し、2日目のこの日は念入りにコンディションを確かめた。練習終了後、プールサイドの大型ビジョンに同市のスイミングスクールに通う子どもたちのビデオメッセージが流され、選手らは温かいエールに笑顔で拍手を送っていた。

 リオデジャネイロパラリンピック女子100メートル背泳ぎで銀メダル、200メートル個人メドレーで銅メダルを獲得したビアンカ・パップ選手は「(練習の)環境など全てが素晴らしい。今回は金メダルを目指して頑張りたい」と活躍を誓った。代表チームのヤーノシュ・ベッチェイヘッドコーチは「環境も人々も素晴らしく、感謝している。メダル獲得を目指したい」と述べた。代表チームは22日午前まで練習を行い、同日中に選手村に移動する予定。