松窪病院、感染48人に拡大 新型コロナ、福島労災病院は30人に

 

 県が15、16の両日に発表した新型コロナウイルスの感染状況によれば、これまでに発生したクラスター(感染者集団)で感染者の増加が目立った。会津若松市のつるが松窪病院では、新たに患者13人と職員4人の感染が分かり、クラスターは計48人に広がった。

 まん延防止等重点措置が適用されているいわき市では、福島労災病院のクラスターで新たに職員3人と患者2人が陽性となり、計30人となった。児童施設(県内119件目)では児童16人と職員1人の感染により計25人に拡大した。別の児童施設(108件目)、環境省発注事業の関連企業(112件目)でも感染者数が増えた。このほか、県北の事業所(117件目)が計42人、郡山市の事業所(122件目)が計9人にそれぞれ拡大した。