みずみずしい「いわき梨」出荷本格化 JAさくら10月中旬まで

 
ナシを選別する従業員ら

 「サンシャインいわき梨」の出荷作業が、いわき市小川町のJA福島さくらいわき地区梨選果場で本格化している。従業員らが傷の有無などを確認しながらナシを選別し、市中央卸売市場に出荷している。

 例年より開花が早く、低温の影響が心配されたが、農園の管理を徹底し、生育もよく品質の良いナシに仕上がったという。同JAは10月中旬ごろまで、「幸水」のほか「豊水」「涼豊」「新高」の4品種で計580トンの出荷を目指す。

 10日行われた操業開始式では、同JAいわき地区の根本一雄本部長理事は「甘く、みずみずしいナシを一個でも多く出荷し消費者に届けたい」とあいさつした。