8月下旬にも既存建物解体着手 いわき駅西側並木通り地区開発

 
解体跡地に建設される分譲マンションと商業・業務棟のイメージ図

 いわき市のJRいわき駅西側並木通り地区の市街地再開発事業で、地権者らでつくる同地区市街地再開発組合は今月下旬にも、該当地域の建物解体除却工事を始める。16日までに同組合が明らかにした。工事完了は2022年2月末を予定している。

 解体する地区内の建物は8戸。跡地には21階建ての一般向け分譲マンションと、4階建ての商業・業務棟を整備する。解体と合わせて建設に着手し、24年3月末の完成を目指す。

 事業の施工面積は1・1ヘクタールで。総事業費は約115億円。熊谷組、加地和組、堀江工業でつくる特定建設工事共同企業体(JV)が施工する。