将来の夢テーマに交流 飯舘、いいたて希望の里学園と上智大生

 
オンラインで上智大生と交流する生徒ら

 飯舘村の義務教育学校「いいたて希望の里学園」と上智大(東京都)は3、4、5、6の4日間にわたり、オンラインで交流し、生徒が学生のアドバイスを受けながら、将来の夢や目標について考えた。

 交流は、学生が子どもたちの学習支援などを通して、村の復興を後押しすることを目的に毎年行われている。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった。

 オンライン形式で行われた今回の交流では、同学園の9年生(中学3年)と同大の学生が、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って交流した。初日は、学生が中学や高校時代に打ち込んだ生徒会活動や留学などの体験談を披露。目標に向かって取り組むことの大切さを話し、生徒に「自分の理想像とじっくりと向き合おう」「できることはやり尽くそう」などとメッセージを送った。