福島県ゆかりの妖怪...あんどんに 伊達の寺で地元有志がイベント

 
あんどんの光で幻想的な雰囲気に包まれた野崎寺観音

 妖怪を描いたあんどんをともすアートイベントは13日、伊達市保原町の野崎寺観音で開かれた。会場があんどんの光で幻想的な雰囲気に包まれた。

 新型コロナウイルス感染拡大で地元の夏祭り中止が相次いだことから、子どもたちに笑顔を届けようと、地元有志らでつくる「丸山ANDONプロジェクト」が企画した。

 当日は、開催規模を縮小し、インターネット配信を行った。会場では無病息災を祈願し、本県にゆかりのある妖怪を描いたあんどんが約70個ともされた。同プロジェクトは新たな保原町の観光資源として来年も開催を予定している。