期限切れの風疹ワクチン接種 福島の医療機関、50代男性に

 

 福島市は18日、市内の医療機関が50代男性1人に有効期限の切れた風疹のワクチンを誤って接種したと発表した。期限から40日経過していた。現時点で男性に健康被害は確認されていない。

 市によると、誤接種があったのは6月29日で、市の定期点検で今月12日に判明した。ワクチン接種の際に有効期限を確認していなかったことが原因という。

 市から説明を受けた医療機関が男性に説明し、健康状態などを確認。今後、抗体検査を行い、十分な抗体ができていない場合は再度ワクチン接種を行う。