中学生に新聞を 東白川RC、4町村に福島民友新聞寄贈

 
湯座町長に福島民友新聞を寄贈した小野会長(右)

 東白川ロータリークラブ(RC)は2学期から棚倉、矢祭、塙、鮫川の4中学校の2年生に向けて「新聞を読んで見聞を広めましょう」プロジェクトを始める。同RCの青少年育成事業の一環。中学生に福島民友新聞などの新聞を読んでもらい、進路に役立てたり、世の中の動きに関心を持ってもらったりするのが目的。

 事業では2学期の間、2年生の各クラスに新聞を配る。このうち、福島民友新聞は1クラス当たり5部を配布する。土、日曜日、祝日は除く。期間は2学期が終了する12月22日まで。

 19日、棚倉町と鮫川村で贈呈式が行われた。このうち、棚倉町では、同RCの小野武徳会長が湯座一平町長へ福島民友新聞を寄贈した。

 小野会長は「読書離れや活字離れが叫ばれている中、新聞を読むことで社会情勢を勉強し、想像力を養うことに役立ててほしい」とあいさつ。湯座町長は「新聞には世界情勢から地域の話題まで多くの情報が掲載されている。さまざまな話題に関心を持つきっかけになれば」と謝辞を述べた。荒川文雄教育長が同席した。