若松一・高橋、四種競技V 全国中体連・陸上、県勢2大会ぶり

 

 全国中学校体育大会の陸上競技は19日、茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で行われ、男子四種競技で高橋駿士(はやと)(若松一3年)が2823点で優勝した。県勢が同種目で優勝するのは初めて。

 高橋は18日の110メートル障害で14秒96、砲丸投げで13メートル77を記録し1位となり、19日の走り高跳びで1メートル75、400メートルは53秒27をマークし1位を守った。高橋は「コーチや家族など多くの人の支えがあって優勝できた」と笑顔を見せた。

 県勢が陸上競技で優勝するのは、2018(平成30)年に藤宮歩(大槻)が男子3000メートルで頂点に立って以来2大会ぶり。