「大粒な秋の宝石」郡山で収穫 橋本農園のブドウ、甘さも上々

 
たわわに実った「あづましずく」を収穫する橋本さん夫妻=19日午前、郡山市三穂田町

 郡山市で県オリジナルのブドウ品種「あづましずく」の収穫が始まった。同市三穂田町の橋本農園では、約60アールであづましずくを栽培する橋本寿一さん(76)と妻公子さん(74)が1房500グラムほどに実ったブドウを収穫している。

 あづましずくは大粒の種なしブドウで橋本さんによると、今年の夏の猛暑で着色が一部で遅れたが、生育期に適度な雨が降ったため持ち直し、粒も大きく甘さも上々だという。

 同園では、20日からブドウ狩りも始まる。入園料は大人1200円、子ども800円。問い合わせは橋本農園(電話090・2600・2051)へ。