2学期開始に子どもら笑顔 白河など県南地方の公立小中学校

 
夏休みの課題の絵を見比べる児童=20日午前9時10分、白河市・大屋小

 白河市など県南地方の9市町村の公立小中学校で20日、2学期が始まった。子どもたちが友人との久々の再会を喜んだ。

 来年度から、信夫一小、信夫二小との統合が決まっている白河市の大屋小では、始業式で板橋敬史校長が「夏休みは楽しい思い出があったと思う。2学期もたくさん勉強や運動をしましょう」とあいさつした。

 式後、教室で児童たちは夏休みの宿題の図画作品を見せ合った。十文字未希さん(2年)は「家族とプールに行って楽しかった」と語った。小沼真優(まひろ)君(同)は「コロナでどこにも行けなかったけど、お母さんとお菓子作りをした」と夏の思い出を振り返った。

 福島市など13市町村は23日、残る37市町村は25日から2学期が始まる。