コロナ収束願い、夜空に大輪の花 郡山・あさか野夏まつり

 
夏の夜空を彩った花火

 あさか野夏まつり実行委員会は14日、郡山市の郡山カルチャーパーク周辺で花火を打ち上げ、新型コロナウイルスの早期収束を願う大輪の花火が夜空に浮かんだ。

 コロナ禍で日々奮闘する医療従事者に敬意と感謝を届けたいと企画した。感染症拡大防止のため、無観客で行い、周辺住民には自宅で楽しんでもらうよう呼び掛けた。約20分間、色とりどりの花火が打ち上がり、夏の夜空を彩った。

 同実行委員会の佐久間智裕さんは「花火には昔から疫病退散の意味が込められている。一日でも早くコロナのない社会に戻ることを願っている」と話した。