若松のシェアハウスでクラスター 7人感染、共用部分の接触原因か

 

 県は21日、会津若松市のシェアハウスで新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。20日までに入居者7人の感染が確認された。

 県によると、県内のシェアハウスでクラスターが確認されたのは初めて。シェアハウスには17人が入居し、マスクを着けて生活していた。それぞれに個室があるが台所や浴室、トイレなどは共用で、共用部分での接触により感染が広がった可能性があるという。

 入居者全員がPCR検査を受けており、このうち18日に2人、20日に5人の陽性が判明した。

 県内のクラスター発生は131件目。このうち今月は月別最多の29件が確認されている。