「コスキン動画」息合わせ撮影 未来へ継承、13団体の演奏響く

 
撮影会で演奏を響かせた参加者=22日、川俣町

 9月18、19の両日に開催される「オンライン・コスキン2021」を前に、当日配信される演奏動画の撮影会が22日、川俣町の自然体験宿泊施設「おじまふるさと交流館」で開かれた。

 国内最大規模の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン(コスキン)」は、一昨年の東日本台風と昨年の新型コロナウイルス禍の影響で2年連続で中止となった。コスキンの文化を未来へ継承するため、今年もオンラインでのイベントを、昨年に続き開催する。

 撮影会には町内の13団体が参加。交流館の敷地内にある体育館に設置した特設ステージで、参加者はカメラに向かい息の合った中南米音楽「フォルクローレ」を奏でた。

 イベント当日は、事前に収録した国内外の185団体による計20時間以上の演奏動画が動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信される。オンライン・コスキンはケーナの響くまちづくり実行委員会の主催、町教委の共催。問い合わせは開催事務局(info@cosquin.jp)へ。