ふたば未来高「オニオンざ」に軍配 浪江産タマネギ料理対決

 
料理対決で勝利したふたば未来学園の生徒ら

 浪江町産のタマネギ「浜の輝」を使い、浪江町商工会青年部とふたば未来学園高が料理対決する「令和浪江町たまねぎ合戦!」は21、22の両日、同町の道の駅なみえで行われ、ふたば未来が勝利した。

 対決したメニューは、青年部員が開発したミートソース味のパスタ「オニパス」、高校生が考案したギョーザ「オニオンざ」。

 購入者に会場で配布したシールとウェブでの投票を行い、勝敗を決めた。「オニパス」は36票、「オニオンざ」は57票だった。

 勝利した「オニオンざ」は浪江町の飲食店で提供される予定。同校3年の荒川礼奈さん(17)は「試行錯誤してきた商品をたくさんの人に食べてもらいうれしかった」と笑顔で語り、前司昭博青年部長は「再挑戦したい」と意欲を燃やした。