けいこ重ねた踊り華やか 福島、松栄会の納涼演芸会

 
オープニングで舞踊を披露する松栄徳寿家元

 新日本舞踊松栄会の納涼演芸会は22日、福島市の飯坂ホテルジュラクで開かれ、松栄徳寿家元や会員らが日ごろの成果を披露した。

 同会は2年に1度、1泊旅行会を開催している。本来であれば今年だが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止とし、その代替行事として会員同士の顔合わせを兼ね、初めて納涼演芸会を開いた。

 検温や手指消毒など感染対策を講じた上で開催し、松栄徳寿家元がディスコ舞踊の新曲でオープニングを飾った。9月20日には福島市のとうほう・みんなの文化センターで「華のステージ」を開催予定で、出演者はリハーサルも兼ねて華やかな踊りを披露した。

 「福島わらじおんど」の講習が行われたほか、フィナーレでは全員で「松栄おんど」をにぎやかに踊った。