福島・自衛隊協力本部でクラスター 新型コロナ、お盆明け拡大

 

 福島市は23日、同市八木田の自衛隊福島地方協力本部の福島募集案内所で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。11人の職員のうち8人が感染した。残り1人は陰性で、2人は今後検査を受ける。

 市によると8人は30~50代の男女で21~23日の間に感染が判明した。5人が市内に住む人で3人は市外の県内在住者だという。

 主に外勤の仕事で事務室は狭く、お盆休みが明けた17日以降の数日間で感染が広がったとみられる。マスクは常時着用していたが、事務所内でマスクなしで話す場面もあったという。検温は出勤後に実施し、消毒は入り口に設置していた。