学生目線で「大町地区」にぎわい創出 会津大生らがアイデア発表

 
模型を手にアイデアを披露する学生ら

 会津大は20日、会津若松市の会津理容美容協会で、夏季集中講義「創造力開発スタジオ」の成果報告会を開き、県内の大学生らが地域活性化のためのアイデアを発表した。

 会津大と日大工学部、会津大短期大学部から約30人が参加。同市大町地区のにぎわい創出をテーマに、学生らはチームに分かれて3日間、大町通りを現地調査するなどして地域の課題や解決策を考えて発表した。

 「大町通りを魅力的な街にするために」のテーマで発表したチームは、かつては会津若松駅から徒歩で鶴ケ城に向かう観光客が多かったことを解説。大町通りに誘客するための空き地の活用などを提案した。今後、課題を解決するためにICT(情報通信技術)を活用したソフトウエアの開発などをする。