橋本「初めてのパラ頑張る」佐々木「自己新でメダル」福島県勢闘志

 
東京パラリンピックの開会式で入場行進する車いすラグビーの(左から)倉橋香衣、(1人おいて)橋本勝也、ケビン・オアー監督=国立競技場

 日本パラリンピック委員会は、東京パラリンピックに臨む各選手のコメントを発表し、県勢4選手も決意を新たにした。

 25日に初戦を迎える車いすラグビー。チーム最年少の19歳で代表入りした橋本勝也(三春町役場)が県勢では最初に登場する。「初めてのパラリンピック、頑張ります」と意気込んだ。

 予選が26日に始まる車いすバスケットボール男子では、豊島英(あきら)(WOWOW、いわき市出身)が主将を務める。豊島は「このチームを信じて戦う」と男子初のメダル獲得へ闘志を燃やす。

 柔道(視覚障害)女子48キロ級の半谷静香(トヨタループス、いわき市出身)は、「多くの人の協力や支援で畳に立てることに感謝する」とし、粘り強い柔道を繰り広げることを誓った。

 陸上女子100メートルと400メートル(ともに視覚障害T13)に挑む佐々木真菜(東邦銀行)は「(400メートルで)自己ベストを更新する56秒台を出し、メダルを獲得できるように頑張る」と力を込めた。