マンジュシャゲとポーチュラカ鮮やか共演 二本松でまつり開幕

 
満開のポーチュラカの間から花を咲かせる早咲きのマンジュシャゲ

 初秋の安達ケ原ふるさと村を花々で彩る第6回曼珠沙華&ポーチュラカまつりは29日、二本松市の同施設で開幕した。満開のポーチュラカの間からマンジュシャゲが茎を伸ばし、鮮やかな花の共演が楽しめる。

 見ごろを迎えたのは、白い花が鮮やかな真夏のクリスマスなど早咲きのマンジュシャゲ。例年よりも10日ほど早く開花し、見ごろは9月5日までの見込みという。

 来月中旬ごろには、遅咲きの赤いマンジュシャゲが見ごろとなりそう。園内や阿武隈川河畔に計約250万本が開花する見通し。主催の安達ケ原ふるさと村の景観を良くする会は「遅咲きまでは、ポーチュラカを楽しんでほしい」と話す。

 まつりは花の見ごろが続く10月初旬までで、時間は午前9時~午後4時。期間中は1人300円の協力金をお願いする。問い合わせは同会(電話080・2804・7786)へ。