新潟・福島豪雨の教訓忘れずに 湯川村でリレー方式パネル展開幕

 
新潟・福島豪雨災害からの復旧などを伝えるパネル展

 2011(平成23)年7月に発生した新潟・福島豪雨の災害の記録や教訓を伝えるパネル展は28日、湯川村にある道の駅あいづ湯川・会津坂下でスタートした。会津地方振興局など会津にある県の出先機関の主催で9月2日まで。

 豪雨から10年の節目に合わせ、先月から会津17市町村を巡るリレー方式で順次開催し、防災への心構えを訴えている。同道の駅の情報休憩室に展示されたパネルでは、地域の被害状況や復旧後の様子などを紹介しているほか、再開通へ向け工事が続くJR只見線の現状を説明している。

 オープニングセレモニーでは、古川庄平会津坂下町長と三沢豊隆村長、高野武彦局長、金沢安博会津農林事務所長、山田毅会津若松建設事務所長がテープカットした。