花春酒造、主力20年ぶり刷新 「純米大吟醸 山田錦 磨き40」

 
刷新した花春酒造の「純米大吟醸 山田錦 磨き40」

 花春酒造(会津若松市)は9月1日、同社の主力の純米大吟醸酒を約20年ぶりに刷新した「純米大吟醸 山田錦 磨き40」を発売する。

 社会の変化・世代交代に合わせて、新たな「花春の顔」として昨年7月から約1年かけて開発した。

 原料米は「夢の香」の49%から、「山田錦」の40%に変更した。上品な柔らかい味わい、果実のような華やかな香りが特徴。柏木純子杜氏(とうじ)による手書きメッセージを添えている。

 同社は「コロナ禍で業界が停滞しているが、これをきっかけに上向きになれば」としている。

 720ミリリットル入り4400円、1・8リットル入り8800円。同社直売所、オンラインショップ、小売店で扱う。問い合わせは同社(電話0242・22・0022)へ。