「田んぼ」「水」キーワード 地域おこし隊員が大玉村情報発信へ

 
スマートフォンを使って村の写真を撮りながら、情報収集に奔走している小川さん

 大玉村の地域おこし協力隊に小川晴喜さん(24)が新たに任命され、会員制交流サイト(SNS)などを活用して村の情報発信に取り組んでいる。小川さんは「交流を大切にしながら、情報発信を通して地域を盛り上げていきたい」と話す。

 小川さんは東京都出身。同村で協力隊を務めた1級建築士の佐藤研吾さんとのつながりで、村に関心を持ち応募したという。今月1日付で就任した。

 小川さんはウェブサイトやSNSを使った村内外への情報発信を担当している。9月中に「田んぼ」や「水」などのキーワードで村の情報をまとめたウェブサイトを開設し、公開する予定だ。

 また、ツイッターとインスタグラムでは現在「大玉村地域おこし協力隊」というアカウント名で、村の風景写真やグルメ情報などを発信している。小川さんは「大玉の今を記録するとともに、未来につなげられるような発信をしていきたい。ウェブサイトでは子どもにも親しんでもらえるような工夫を凝らしたい」と意気込みを語った。