講演「もののけ、幽霊、妖怪の日本史」 9月4日福島県立博物館

 

 県立博物館(会津若松市)で開催中の企画展「あはひのクニ あやかしのクニ―ふくしま・東北の妖怪・幽霊・怪異」に合わせた講演会が4日、同館で開かれる。二松学舎大文学部教授の小山聡子さんが歴史学の視点から「もののけ観」を語る。

 講演会の演題は「もののけ、幽霊、妖怪の日本史」。小山さんは日本中世宗教史が専門で、時代によって変化するもののけ観を歴史学の視点から解説する。時間は午後1時30分~同3時。入場無料、定員100人で先着順。申し込みは不要。

 また、同日は午前10時~正午に、小中学生を対象にオリジナル妖怪を描くワークショップも同館体験学習室・常設展示室で開かれる。参加費は無料で定員は18人。申し込みが必要。保護者が展示室に同行する場合には観覧料が必要となる。いずれも問い合わせは同館(電話0242・28・6000)へ。