【東京パラ記者コラム】パラ競技って難しい 車いすバスケ体験

 
専用ブースで車いすバスケットボールを体験する参加者

 東京パラリンピックの競技を実際に体験できる「2020ファンパーク」と「2020ファンアリーナ」が注目を集めている。

 新型コロナウイルス対策で都民に限り開放されているが、ボッチャのほか競技用車いすを使ってバスケットボールやテニスを楽しめ、老若男女を問わずパラスポーツの魅力に触れている。

 「無観客で会場に行けないけれど少しでも雰囲気を味わえれば」と都内の主婦(43)は長女(5)と来場。「選手は簡単そうにしているけど、本当は難しいんですね」。思い通りに動かない車いすに乗りながら、パラアスリートの技術の高さを感じていた。(折笠善昭)