福島市、妊婦やそのパートナー接種対象拡大 新型コロナワクチン

 

 福島市は1日、妊婦やそのパートナーを対象とした新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、申し込みが少ないため対象を拡大すると発表した。

 出産予定日が12月末までの妊娠後期の妊婦に今月12日と10月9日、その配偶者などパートナーに今月28日と10月19日に実施するとしていた集団接種の対象を拡大。市内在住で出産予定日が来年3月末までの妊娠中期、初期の妊婦や出産のため市内に里帰りしている妊婦も接種可能とする。パートナーのみの接種も受け付ける。予約期間は2日午前10時~4日午後5時で先着順。会場はNCVふくしまアリーナ。

 妊娠中期、初期の妊婦や里帰り出産の妊婦を対象に5日午前9時から予約を受け付けるとしていた集団接種は、妊娠後期の妊婦も対象とする。接種は19日から始まる。

 予約はいずれも市ホームページからオンラインで。市は、必ずかかりつけ医に接種の可否を事前に確認するよう呼び掛けている。