カゲロウ発生注意喚起 福島と伊達16カ所、橋に看板や集中灯設置

 
カゲロウ発生の注意を呼び掛ける看板=福島市渡利

 福島河川国道事務所と県、福島市は8月30日からアミメカゲロウ対策として、同市と伊達市の16カ所の橋や河川敷に集中灯を設置した。併せて「カゲロウ発生 走行注意」の看板を設け、注意を呼び掛けている。

 県の担当者によると、両市では例年9月ごろになると、水辺付近の道路上にアミメカゲロウが多く発生。車や自転車の走行時に視界不良になったり、道路に落ちた死骸で車がスリップするなど、危険が高まるという。

 そのため、橋の下に集中灯を設置、明かりに集まる習性のあるカゲロウを誘導し、事故防止につなげる。期間は10月1日まで。