福大100周年基金に100万円 ウェディングエルティが寄付

 
末吉学類長(右)に目録を手渡した手塚社長

 福島市のウェディングエルティは8月31日、「福大経済100周年基金」に100万円を寄付した。同大で贈呈式が行われ、手塚健一社長が末吉健治経済経営学類長に目録を手渡した。

 同学類の始まりは1922(大正11)年に開校した福島高等商業学校を前身としている。来年の創立100周年を前に、同基金が創設された。

 手塚社長は同大を1991(平成3)年度に卒業。在校生が世界で活躍できる教育環境を整えたいと寄付したといい「在校生が大きく飛躍し、夢をかなえてほしい」と期待を込めた。

 末吉学類長は「人材育成に向け有意義に使っていきたい」と感謝した。同基金は同学類と大学院経済学研究科の学生の留学費の補助などに利用される。