大玉の野菜を使ったイタリア料理味わう 村づくり株式会社

 
村産野菜を使ったイタリア料理を味わう参加者

 大玉村で直売所などを運営するおおたま村づくり株式会社は8月26日、同村のアットホームおおたまで、村産野菜を使ったイタリア料理の試食会を開き、地元の生産者や主婦らが新たな野菜の魅力を味わった。

 振る舞われた料理は、イタリア料理協会副会長の原宏治さんがレシピを考案した。村が8月18日に行った原さんとのオンライン交流事業でレシピを教わった、村内のシェフ荒川幸則さん(アットホームおおたま)と山田崇夫さん(ココット)が、料理を再現した。

 赤いビーツ色のパスタや、白ナスとトマトのグラタン、白ナスのチョコレートソースなどの料理が提供された。参加者からは「野菜がチョコを使ったデザートになるのが面白い」「新たな野菜のおいしさを感じた」などの意見が出た。

 同社は今後、村内のシェフらと連係して料理を改良し、村内での提供を目指すという。