新潟・福島豪雨から10年 災害教訓忘れない 昭和村でパネル展

 
テープカットする(右から)伴野、高野、舟木、金沢の各氏

 2011(平成23)年7月に会津地方に大きな被害をもたらした新潟・福島豪雨の災害の記録や教訓を伝えるパネル展が「防災の日」の1日、昭和村の道の駅からむし織の里しょうわで始まった。会津地方振興局など会津にある県の出先機関の主催で7日まで。

 豪雨から10年の節目に合わせて企画した。被災した災害前後の土木建築物やJR只見線各橋梁(きょうりょう)の復旧状況を写真で対比して掲示するなど、展示を通じて住民らに防災への心構えを訴えている。

 初日のオープニングセレモニーでは、舟木幸一村長と高野武彦局長、金沢安博会津農林事務所長、伴野史典宮下土木事務所長がテープカットした。