金山・山十建設が乗合タクシー運転業務 新分野進出で県が認定証

 
会津若松合同庁舎で行われた認定書の交付式

 県は8月31日、建設業から新分野への進出を果たした金山町の山十建設に、県建設業新分野進出企業の認定証書を交付した。

 同社は新分野として、2018(平成30)年7月から町営の乗合タクシー運転業を始めた。過疎化が進む金山町で、主に高齢者の交通手段の確保を目的に、電話予約を受けて平日の朝と夕方、土・日曜日にも運行している。

 交付式は会津若松市の県会津若松合同庁舎で行われ、山田毅県会津若松建設事務所長が同社の滝沢康成社長に認定証書を手渡した。滝沢社長は「町と共存、共栄してこれからも地域に貢献したい」と話した。