早場米「五百川」の新米を発売 二本松・樽井商店

 
発売された五百川の新米をPRする樽井社長

 高品質米を扱う自社ブランド「米屋樽井」を展開する樽井商店(二本松市)は1日、同市などで収穫された早場米「五百川」の新米を発売した。同店で取り扱うほか、福島、郡山両市のショッピングセンターなどで近く販売される。

 同社は、2011(平成23)年産から五百川の栽培を始め、本年産は二本松市をはじめ本宮、郡山両市の水田約10ヘクタールで作付け、10アール当たり約540キロの収穫があった。白米5キロ入り1600円で販売している。

 樽井功社長によると、本年産の五百川は、食味も良く上々の出来というが、新型コロナウイルス感染症の影響で生産者価格が下がり、消費者にとっては買い求めやすい価格。樽井社長は「おいしい新米をぜひ味わってほしい」とPRする。

 問い合わせは同社(電話0243・53・2508)へ。