葛尾マンゴーの甘さにびっくり 小中学校の給食で提供

 
給食の皿に並んだマンゴーを試食する児童=3日午後、葛尾小

 葛尾村の新たな特産品を目指して栽培されているマンゴーが3日、村内の小中学校の給食で提供された。子どもたちは甘くて黄色い南国フルーツを笑顔で頬張った。

 提供されたのは、東北大大学院といわき市の企業が2018(平成30)年から、村内の植物工場で試験栽培する「金蜜」と呼ばれる品種。栽培は今年で4年目を迎え、豊作となったため子どもたちに振る舞われた。

 葛尾小では児童8人が給食のデザートとしてマンゴーを味わった。6年の男子児童(11)は「葛尾でこんなに甘い果物ができるなんてびっくり」と話した。