記載台の間隔空けて いわき市長選、感染対策万全期す

 
新型コロナウイルス感染症対策のため、間隔を空けて記載台を使用するよう貼り紙を設置する職員=いわき市役所本庁舎

 いわき市長選は5日、投票日を迎える。投票日前日の4日、市内の各投票所と開票作業を行う市総合体育館では、会場の設営準備が行われた。

 このうち、同市の市役所本庁舎では、担当の職員らが記載台や投票箱の設置などを行った。新型コロナウイルス感染対策として有権者の密集を避けるため、記載台には間隔を空けて使用するよう貼り紙を取り付けた。

 このほか感染対策として、各投票所にアルコール消毒剤や飛沫(ひまつ)防止フィルムなどを設置するほか、記載台の定期的な消毒作業を行う。市選管は、筆記用具の持参を呼び掛けている。

 投票は市内138カ所で5日午前7時に始まり、中山間地の40カ所は午後6時まで、ほかの98カ所は同7時まで受け付ける。開票は同8時から市総合体育館で行われる。

 問い合わせは市選管(電話0246・22・7532)へ。