「自分だけの妖怪」誕生 県立博物館企画展、絵の具で思い思いに

 
オリジナル妖怪を描いたワークショップ

 県立博物館(会津若松市)で開催中の企画展「あはひのクニ あやかしのクニ―ふくしま・東北の妖怪・幽霊・怪異」に合わせ、オリジナル妖怪を描くワークショップが4日、同館で開かれた。子どもたちが想像力を膨らませて妖怪を生み出した。

 「妖怪博士」として知られる中学生、関本創(あらた)さん=会津美里町=と、会津美術協会の馬場泰会長らが講師を務めた。

 関本さんが妖怪に関するアドバイスを送り、馬場会長らが絵を描くこつを説明。参加者は企画展を見学してイメージをつくり、絵の具で思い思いに妖怪を描いた。

 企画展は26日まで開かれている。毎週月曜日休館(20日は開館し、21日休館)。