大玉・あだたらの里直売所 オンライン順調で売上8年連続1億円

 
西村会長から新米や花束を受けた池原さん(右)

 大玉村のあだたらの里直売所は1日、本年度売上額が8年連続で1億円を突破した。

 生産者でつくる直売会の西村忠男会長が、1億円達成の購入者となった池原あけみさんに村産の新米「五百川」10キロや花束を手渡した。週3回は直売所を訪れるという池原さんは「いつも新鮮でおいしい野菜とコメがそろっている。節目に立ち会えてうれしい」と喜んだ。

 同直売所は新型コロナウイルス感染拡大の影響で来店客が減る中、首都圏へのオンライン販売会などにより売り上げを伸ばした。例年とほぼ同時期の大台突破となった。

 矢吹吉信店長は「新型コロナに負けず、毎日おいしい野菜を出荷する生産者の努力が実を結んだ」と話した。