会津大卒業記念品に「会津塗マウスパット」 若松商議所が寄贈

 
卒業生、修了生へ贈られる会津塗のマウスパッド

 会津若松市の会津若松商工会議所漆器部会は3日、会津大の秋季卒業生・修了生への記念品として、会津塗のマウスパッドを寄贈した。

 秋季卒業生は学部が13人、博士前期課程が25人、同後期課程が6人で、計44人のうち、40人は留学生となっている。会津の伝統を知ってもらおうと、2018(平成30)年度から春と秋の卒業生に贈呈している。マウスパッドには磐梯山、猪苗代湖、ハクチョウ、会津大キャンパス、桜と紅葉があしらわれている。

 贈呈式は会津大で行われた。同部会の曽根賢治部会長(三義漆器店会長)、佐藤昌利副部会長(布分社長)、小沼一夫副部会長(太陽漆器社長)らが訪問し、宮崎敏明理事長・学長へ目録を手渡した。宮崎理事長・学長が感謝の言葉を述べ、曽根部会長は「これをきっかけに卒業生に会津を世界にPRしてもらえれば」とあいさつした。

 秋季卒業式は15日に行われる。