なりすまし詐欺68件、被害額1億円超 1~8月の福島県内

 

 県警が6日発表した「なりすまし」詐欺のまとめによると、1~8月の県内の被害認知件数は68件(前年同期比17件減)だった。被害額は1億412万円(同3341万円減)で、1億円を超えた。

 被害のうち、金融機関などを名乗って自宅を訪問し、隙を見てキャッシュカードをだまし取る「キャッシュカード詐欺盗」が19件で最多。「オレオレ詐欺」が18件、「還付金詐欺」が15件と続いた。地域別では郡山市が21件、福島市が12件、いわき市が10件だった。

 なりすまし詐欺とみられる不審電話は690件(同685件減)あった。