新たな逸品ワイン塩を開発 田村、あぶくま洞で販売

 
ヤマブドウワインを活用した「ワイン塩」(手前)

 田村市滝根観光振興公社は、同市滝根町産ヤマブドウのワイン「たきね北醇」を使った「あぶくま洞貯蔵ワイン塩Grotte(グロッテ)」を開発した。同市のあぶくま洞で販売している。

 あぶくま洞の新たな魅力づくりにつなげようと、産品開発に取り組んだ。あぶくま洞マーケティングアドバイザーの小田嶋聡さん、橋谷田商店(喜多方市)の橋谷田周平さん、同店フレンチシェフの井上幸司さんらが協力した。グロッテはフランス語で「洞窟」の意味。フランス産の塩にたきね北醇を染み込ませた。鮮やかな紫色が特徴で、ほのかなヤマブドウの香りを楽しめる。価格は1袋30グラムで840円。

 ソフトやポテトも 

 あぶくま洞では「ワイン塩がけソフトクリーム」(450円)、「ワイン塩がけフライドポテト」(300円)なども販売されている。問い合わせは同公社(電話0247・61・5157)へ。