地場産品の魅力学び給食メニュー考案、喜多方JCと喜多方高連携

 
小中学生向けの給食メニューづくりを始める会津喜多方JCと喜多方高生活部のメンバー

 会津喜多方青年会議所(JC)は、喜多方高生活部と連携して喜多方市の小中学生向けの給食メニューづくりを行う。メニューづくりを通じ、生徒に地場産品の魅力や商品づくりを学んでもらう。

 同JCの青少年育成事業の一環。事業には同校生活部の生徒約10人が参加した。初日の2日は、担当するみらい創造委員会委員長の佐藤健太郎さんが商売の基本や企画立案までの流れを解説した。佐藤さんは「誰にどんなふうに食べてもらいたいかという目的意識を持つことが大事」と話した。生徒は真剣な表情で佐藤さんの説明に聞き入り、重要なポイントをメモに書いた。

 同JC会員や地場産品の生産者らが講師を務め、生徒と一緒に企画立案から、試作づくりを行う。計9回行い、最終的には生徒と考案したメニューを小中学生に提供する予定。