たわわに実る、幸水と豊水 いわき・平四小が梨収穫の体験学習

 
梨収穫の体験学習に参加した児童

 いわき市の平四小は7日、市内平上平窪の草野梨園で梨収穫の体験学習を行い、参加した3年生46人が梨狩りを楽しんだ。

 農家の仕事の大変さや喜びなどを学びながら、地域産業について関心を深めてもらおうと、同校が毎年3年生を対象に総合学習の一つとして行っている。児童は、同園の園主でJAさくら梨部会長の草野富夫さん(74)から梨作りのこつやおいしい梨の見分け方などを教わった。

 子どもたちは、それぞれにたわわに実る「幸水」や「豊水」に手を伸ばした。東條仁胡さん(8)は「友達と協力して大きな梨を探した。早く家族と食べたい」と笑顔を見せた。