福島の商業施設、9月10日完成 テナント、順次オープン見通し

 
10日に完成する商業施設「モトマチ・ツイン」

 福島市本町で建設が進む2棟の商業施設「MOTOMACHI TWIN(モトマチ・ツイン)」は10日、完成する。テナントに入る店舗は完成後に順次オープンする見通し。

 菅原ビル(福島市)が南側の「HATOYA(ハトヤ)」、渡辺奨商店(福島市)が北側の「SUSUMU(ススム)」を整備した。いずれも鉄骨3階建てで延べ床面積はハトヤが約278平方メートル、ススムが約393平方メートル。県都の中心部にふさわしい気品と重厚感のある外観に仕上げた。計6区画のテナントを設け、飲食店や小売店、オフィスなどの入居を想定している。

 4件の入居予約が入っているが、新型コロナウイルスの影響で店舗形態などが変更になる可能性があり、正式には決まっていない。シティプレイズふくしま(福島市)が入居の申し込みを受け付けている。

 建設地は福島駅前通りと国道13号の交差点に面し、東側には昨年オープンした商業施設「Lamp120(ランプイチニーマル)」や街なか広場がある。

 問い合わせはシティプレイズふくしま(電話024・563・7788)へ。