福島県、新型コロナ39人感染確認 女性1人死亡、病床使用42.1%

 

 県は8日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた90歳以上の女性が6日に亡くなったと発表した。死者は計171人。新たに39人の感染も確認され、延べ9089人となった。

 7日現在の病床使用率は42.1%でステージ3(感染者の急増)の状況が続いている。感染状況を示す7指標のうち病床使用率と重症者用病床使用率(26.5%)、直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数(16.58人)、療養者数(24.43人)の四つがステージ3の水準にある。

 7日現在で重症13人を含む268人が入院中。71人が宿泊療養しており、自宅療養は94人で、18人が療養先調整中。感染が確認された39人は7日に陽性と判明した。内訳は郡山市13人、いわき市9人、福島市5人、会津若松市4人、白河、須賀川、矢吹の各市町が2人、田村市と浅川町が1人。12人の感染経路が不明。7日までに48人が退院、18人が宿泊療養施設を退所し、26人の自宅療養が解除された。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況(福島県HP)