移住・定住促進目指す 川内、支援センター開設へ

 

 川内村は10月にも村内のむらづくり会社「かわうちラボ」事務局内に移住・定住支援センターを開設する。村が7日開会した9月議会に関連予算432万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出した。

 同センターでは専属のスタッフ1人を配置し、移住を希望する人に対し住居や仕事などを紹介する。村内にある空き家約100軒の状況についても調査を進め、利用できる家については家主と協議した上で移住者向けの住宅として利活用する。村は「移住者の理想に寄り添いながら支援したい」としている。

 補正予算案の総額は3億8227万円。6月に村内に開所した醸造施設「かわうちワイナリー」に通じる村道の拡幅工事費600万円なども盛り込んだ。