豊かな秋の風情 若松で栗の収穫、いがからつやつや光沢ある実

 
ぱっくりと割れたいがから、つややかな実をのぞかせる栗=8日午前、会津若松市大戸町

 会津若松市大戸町の鈴木勝義さん(82)方で、秋の味覚を代表する栗の収穫が行われている。

 自宅近くの栗林では、ぱっくりと割れたいがから、つやつやと光沢のある実が顔をのぞかせており、鈴木さんと妻ミツイさん(81)が鎌を使って器用に実を取り出している。

 鈴木さんによると、夏場に雨が降らなかった影響もあって実は例年より小さめだが、「その分、締まっていて甘い」という。

 作業は今月いっぱい続けられ、市場に出荷される。