県道小野富岡線「高津戸工区」25年度開通へ 交通利便性向上へ

 

 県は県道小野富岡線のうち富岡町上手岡地区に整備を進めている高津戸工区(延長2キロ)について、2025(令和7)年度の開通を目指す。8日に開かれた町議会全員協議会で計画を示した。

 高津戸工区は、常磐富岡インターチェンジとJR常磐線付近を結ぶバイパス道路で、国道6号までの交通利便性が高まる。県は「物流や観光交流の促進が期待できる」としている。県は県道小野富岡線を復興や住民帰還に向けた「ふくしま復興再生道路」に位置付けている。