知識の積み立て記録「読書通帳」 本宮市立図書館で運用スタート

 
貸出日や本のタイトル、著者が記録される読書通帳

 本宮市立図書館は借りた本を記録できる「読書通帳」を作成した。通帳は市内のしらさわ夢図書館と中央公民館図書室の両施設で利用でき、無料で申し込みを受け付けている。

 通帳には貸出日や本のタイトル、著者を記録。貸し出しの手続き後、印字機に読書通帳を入れて記帳する。通帳1冊につき本336冊分の記録が可能。通帳の表紙には「読書の街もとみや」をPRする市のキャラクター「モトム(本夢)くん」がデザインされている。

 読書通帳は子どもの読み聞かせの記録として残すなどの活用方法もある。本宮市立図書館は今月1日から通帳の申し込みを始め、親子連れらが記帳に訪れているという。

 しらさわ夢図書館副館長の柳沼志津子さんは「通帳を通して読書に親しみ、知識を"積み立て"してもらえれば」と話す。問い合わせは同図書館(電話0243・44・2112)へ。