県北地方の果物品質上々 JAふくしま未来、知事にアピール

 
内堀知事(中央)にナシとモモを手渡す数又組合長(左から2人目)ら

 JAふくしま未来の数又清市組合長は9日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、県北地方で収穫期を迎えているナシの主力品種「豊水」とモモの晩生品種「さくら」の品質をアピールした。

 JAふくしま未来によると、県北地方のナシとモモは今春に発生した凍霜害(とうそうがい)の影響で生産量が減少したが、県内外の市場で高い評価を受け、単価が前年より5~10%程度上昇しているという。数又組合長は「農家が強い思いで生産し、何とか収穫期を迎えられた」と話した。

 内堀知事はトップセールスを通じた販売促進を約束し「ナシはみずみずしく、モモは甘い。自信を持って送り出したい」と述べた。

 同JAの浜田賢次専務、佐藤博元常務、PR担当の菅野美咲さんが同行した。