二本松市長選に現職・三保氏が立候補表明「全力で取り組んでいく」

 

 任期満了に伴い11月21日告示、同28日投開票で行われる二本松市長選で、現職の三保恵一氏(72)=3期=は10日、立候補を表明した。9月議会の一般質問で「引き続き市政を担当し、『笑顔あふれる しあわせのまち 二本松』の実現に全力で取り組んでいくために、市長選への出馬を決意した」と述べた。

 同市長選で立候補を表明したのは三保氏が初めて。現時点で、ほかに出馬を模索する目立った動きはない。

 三保氏はこの4年間の市政運営について福島民友新聞社の取材に「今後10年の新しい市総合計画を実現することが私の使命と責任だ」と語った。

 三保氏は二本松市出身。安達高卒。旧二本松市長を務めていた2005(平成17)年の合併新市初の市長選で当選。2期務めた後の13年の選挙で落選したが、前回17年に返り咲いた。